リレーションというレッスン

7月初めリレーションクラスをやる。

久々。

リレーションって聞きなれないと思う。

ベタに日本語訳すると「人間関係」。

 

芝居って、家族とか恋人とか、とても近い人間関係の役の人物たちが登場することが多い。

親子とか愛してる人だから、感情も大きいし、問題もややこしい。

そこにドラマが生まれる。

先日、キャラクター&シーンクラスがあって、そのキャラクターは基本的には「実在の人物」だという文章を書いたが、もちろん台本の中の人物をやる人もいる。

稽古が進むと、実在の人物と同じように「我が事」になってくる。

どの家庭にも必ず、「他人に言いたくない事件」がある。まさにそれが台本に書かれているのだ。

 

近い人間関係は、難しい。

私は、・・・・ ま、レッスンを受けてくれた人はみんな知っているが・・・恋愛的な、関係が・・・苦手だ!!!!

ベッドシーンなんかあったとしても「体を武器にのし上がる女」的な役の方が、全然楽だ。

「男性をとても愛していて、ふと手をつなぐ」なんてシーンがあったら・・・!

考えただけでも、もう大変。相当頑張らなきゃ!と思う。

 

ところが、このリレーションクラス、初めてやった時、ホントにびっくりした。

身心ともに、相手に近づくことが平気になるのだ。

いやー、「脳はだませる」!!!

 

どんな?・・・とか、なぜ?・・・って、いや、言葉ではとてもとても。やってみてくれないとね~(笑)

 

ウチのレッスンって、どの稽古もキツイと言われるが、唯一、とても楽しく、実戦ですぐにも役立つ練習だ。

久しぶりに楽しみ。