ウィークエンドWS 演じる人間の可能性を感じた二日間

今年もウィークエンドWSを開催できた。

これはいつものアクターズワークスのWSが、プロ・もしくはプロを目指す俳優さん方に向けたもので、社会人として演劇を続けている方々に入っていただけないことが多いから、そういう方々からのリクエストにお応えする形で始めた。

 

はじめはそう思わなかったのだが、ここ数年のこのWSは参加者のレベルが高くなったのか、内容が濃厚になっている気がする。

 

そもそも、アクターズワークスのエクササイズクラスを一日3時間で10日間にするのも、体力・精神力ともにきついものなので、一日・午後夜のペースでは難しいからだ。

普通の芝居の稽古なら朝から夜までやっても、可能だ。

でも、エクササイズクラスはちょっと違う。

 

ウィークエンドWSは、そのアクターズワークスのWSを体験してもらう・・・というコンセプトで行う。だから、一日6時間、エクササイズメニューを一つ、その後シーンを・・・ということになる。

おのずと、言い方は失礼だが「ちゃんとやったら物凄く大変」になる。

最近、ほんとにみんな「ちゃんと出来て」しまう優秀な方々が集まってくださっている。

 

今回もみなさん本当にお疲れ様でした。

ほぼ、ボロボロだと思う。

途中、「ここでやめといたほうが・・・」と思いながら、やはりみなさんこの12時間に対してお金を払ってくださっているので「明日、死んだように寝てもらって、やはり行こう!」という決断に至る。

 

プロ志望・・・とかではなくても、ちゃんとしたことをちゃんとやれば、人は伸びる!

演技を続ける人の「可能性」を感じる2日間だった。