武正晴監督WS 2017

武正晴監督のWS終了。

 

昨年に引き続き2回目。

昨年の弾丸WSからのぉ~・・・・ 今年は「歌を歌って」

・・・・え?

 

スタジオにいらっしゃった時の今年の最初の一言。「楽でしょ、歌を歌うだけなんだから」

思わず「楽じゃないですよ、監督。かえって怖いですよ!」

 

で、始まった!

まず、一人一人みんなの前で歌を歌う。

そして、だれも予測の出来ない大即興連続歌唱大会!!!

でも、その中にシーンと同じ要素がぶっこまれている!

自分の歌の歌詞を読み込むこと、そして、急に与えられた設定の中で「自分の役としての動きをこなして」「相手の歌を聞いて」「その影響を受けて自分の歌を歌って」「次の相手に繋いでいく」

 

何かを握りしめると何かを忘れる、切れる。。。

 

去年より一日の時間が短いはずなのに、鉛のような疲れ。

みんな、家に帰ると倒れるように死んだようだ。

 

ちょっと感覚をつかんだと思ったら、次の瞬間、手の指の間からこぼれ落ちていく。

悔しい 悔しい 悔しい 悔しい!!!!

心はのたうち回る!

 

以前、後輩の女優さんからメールをもらったことがある。

「表現することのこの難しさは、いつなくなるのでしょう…。」

「一生無理」と返信した。

ああ、その言葉をまた自分自身、全身で浴びている。

 

 

武監督はおっしゃっている「ルーティーンなんだ。ずっとこれを続けること。」

井筒組鬼軍曹・武正晴! 

去年よりももっと優しい映画人に見えた。

 

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