2015年

9月

25日

ディープエクササイズ-1クラス 2015.9.21~23

ディープエクササイズ-1クラスは、名前の通り、エクササイズクラスで学んだ内容をさらに掘り下げるクラス。

出にくい感情を選んでひたすら出すことにトライします。


ショートクラスですが、かなりハードです。休憩中は、ヘタってたりします。

クラスが進んでいくうちに、皆さん顔がかなりはっきりしてきました。


夏のエクササイズクラスからあまり間を置かずに受講した人も多かったせいか、みんなとても開くのが速くて。


そして、みんな大変なものを抱えてて。


投げつけ用のクッション、また壊れました。


でも、そのくらい本気で立ち向かってくれたのだと、逆に嬉しくなります。

最終日には、


自分が出しにくい、出すのがイヤな感情を、みんなの前で表現しきる


という、非常にイヤ〜なことをやらなくちゃいけないのですが、みんな、本当に勇気をもって表現してました。
自分の中の宝物を掘り当ててくれたと思います。とても素敵でした。


お疲れ様でした。

2015年

6月

19日

ディレクターズワークショップvol.4 小川絵梨子WS 2015.6.13~17

6/13~14、受講者のみの自主トレからスタート。

題材は『12人の怒れる男』をもとにした、『12人』。


まず読み合わせてみて、役者の個性とキャラクターの相性を探っていきます。


役を変えて、読んで、探って・・・の繰り返し。


だんだん役者の個性とキャラクターの役割がわかってきたところで、キャストを固定して、台本をもちながらとにかく立って動いてみます。

6/15~17、小川絵梨子さんのワークショップ。

まずは、受講者だけで作ったシーンをとりあえず見ていただきました。


その上で、小川さんの演出でどんどんシーンを作っていきます。

お客さまが入って見ることを念頭に、セットの配置も変わりました。

要所要所で、小川さんのノートが入ります。

自分の中の感情の整理を優先しない。常に相手と関わる、本気で関わること。

俳優が家でやってくることと、稽古場ですることは違う。事を起こすこと。

A・Bと2チームありましたが、とにかくひたすらに、トライ、トライ、トライ・・・。

シーンづくりと、合間に質疑応答を挟みつつ、濃厚な3日間となりました。


そして打ち上げ。

セットそのままなので、アレ?と思われるかも知れませんが、これはシーンではなく打ち上げです。

皆様、お疲れ様でした!

2015年

4月

20日

ディレクターズワークショップ vol.3 ペーター・ゲスナーWS 2015.4.13~19

題材は、安部公房『友達』、一幕六場。

 

初日は役者だけでの作業。

まず、読んで感じたことや、シーンの状況・必要なものなどを確認し、共有。

台本を持ったまま、粗く流れをつかんでいきます。

2日目・4日目と、ゲスナーさんの演出が入り、この脚本をどのように読むか・なぜ登場人物たちはこのように行動するのかを、詳しくひもといていきます。

ご出身である旧東ドイツでの体験など、大変興味深い具体的なエピソードを交えながら、役者の演技にサジェスチョンが入ります。

 

また、役者として、作品をつくる障害になりうる「癖」を指摘してくださることもしばしば。

 

とにかく、「やってみましょう」で、トライ&エラーの繰り返し。

間となる3日目・5日目・6日目では、役者だけでの作業。

通常のクラスと違い、舞台上に多くの人物がいるため、相手を取れなくなってしまうこともしばしば。

とにかく「相手をとる」、「(登場人物と異なる)自分の楽な方向に寄せない」に気を配りつつ、試行錯誤。

 

そして、最終日。

A・Bのうち、片方の班は、ひとまず最後までシーンを通しました。

 

これで終わりかと思いきや・・・。

今度は一度作ったシーンを壊して新しい形を作っていきます。

その中から生まれるエッセンスを加えて、さらにシーンを練り上げていきます。

 

「稽古場」は「稽古」をするところ。「役者の一番大きな友達は、『危険』と『失敗』です」というゲスナーさんの言葉通り、最後まで試行錯誤が続きます。


そして、この場のラスト直前で、全員で歌を歌うシーン。

 

台詞と歌、その繋がりについてもサジェスチョン。



そして打ち上げ!

 

皆様、お疲れ様でした!

 

みっちりと「演劇」と向き合う7日間となりました。


2014年

6月

10日

キャラクター&シーンクラス  2014.5.24~6.8

キャラクタークラス

実在の人物・・・例えば自分の親や兄弟・・・を選んで、その人を取材し観察し、その人の人生のワンシーンをモノローグドラマにして演じます。

↑ みんなの前でキャラクターとして話をしながらキャラクターを探って行きます。そしてそのキャラクターのいつのどの時間のどんな出来事をドラマにするか決めていきます。

 

← 場面が決まったら、いよいよそれをモノローグドラマに。

 

 


シーンクラス

エクササイズやキャラクタークラスが終わった人たちが、いよいよ台本に挑戦します。

最初は、エクササイズで身につけたリピテションを活かして、場面が崩れてもいいから相手とコミュニケーションをとります。

一つ一つ場面に必要なエッセンスをクリアしながら台本に近づけていきます。

戯曲「生き写し」

男性2人の短編の芝居。


シーンを練習したあとのレクチャー。


戯曲「動員挿話」

明治時代、日露戦争のころの物語。

 


シーンを演じたら、講師・柚木と話し合い。

よく「ダメ出し」と言いますが、「ダメ」ではなく、どう修正していけば上手くいくのか、何が足りないか、どう考えるのかなどを話し合ってまた場面を演じる、それを繰り返して行きます。

 

 


今回のキャラクター&シーンクラスは、前回のエクササイズクラスに引き続き昼夜同時開催。

9人のキャラクターに出会い、5つのシーンを見せていただきました。

シーンクラスに稽古に使った台本は、「動員挿話」「生き写し」「ダニーと紺碧の海」「裸足で散歩」「セイムタイムネクストイヤー」の6種。

一人一人経験も課題も違うので、あらかじめ相談して決めていきます。

2014年

3月

21日

小川絵梨子WS  2014.3.17~3.19

小川絵梨子さん「12人」演出中


「12人」Aチーム


「12人」Bチーム


「トラスト」というエクササイズ中。

倒しません、最後まで!!!


小川絵梨子WS
小川絵梨子WS

受講生達の演技がリアル過ぎて、準備風景にしか見えませんが、シーンの最中です(笑)。


打ち上げ。

みんな最高の表情です!